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皆さん、こんにちは!もこもこです!
最近更新ができておらず申し訳ないです・・・!笑
最近、Webライターの仕事に専念しており、なかなかブログが更新できずにおりました。
昨年からWebライターの仕事を始めて、報酬をもらえるようになりました^^
現在、副業としてWebライターはとても人気が出ています。
副業で新たなことを挑戦してみたいと思ってる方も多いのではないでしょうか?
今回は昨年から始めた「Webライター」という仕事について、仕事内容や必要なスキルについてわかりやすくお伝えします。
Webライターってどんな仕事なの?
興味あるけど自分にもできるのかな?
今年は副業でWebライターに挑戦してみたい!
そんなふうに思っている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください!
この記事を読めば、Webライターがどんな仕事なのか、どういう人に向いてるのかがわかるよ!
Webライターは誰でもできる?副業でWebライターが人気の理由
Webライターは初心者でも挑戦しやすいという理由で、最近副業や在宅ワークの中でも人気が出ています。
比較的誰でも始めやすいと言われますが、本当に自分にもできるのか疑問を抱く人も多いですよね。
もこもこもブログを始めた頃、他のブロガーさんでWebライターをやっている人などもいましたが、当時は「自分にライター業なんてできる気がしない…」と思っていたので、挑戦する気は全くありませんでした。笑
結論を言えば、Webライターという仕事は文章が書ければ誰でもできます。
必要なものはパソコンさえあればOKです。(スマートフォンでも文章は書けますが、仕事としてライターをするならパソコンは必須です。)
パソコンで文章を書ければOKなので、スペックが高いパソコンを用意する必要もありません。
Webライターを始めるために用意するものもパソコン1つで、日本語が理解できて文章が書ければできる仕事です。
そのため初心者でも参入しやすく、在宅ワークが重宝されている現在、人気が出ている職業となっています。
- 文章が書ければ誰でもできる
- 初期投資が少ない(パソコン・ネット環境があればOK!)
- 時間・場所を選ばずにできる
パソコン1台とネット環境があれば、どこでもいつでも始められるのは魅力的だね!
Webライターの仕事内容について
Webライターが文章を書く仕事なのはわかりますが、実際にどんな仕事をするのか、どのように仕事をもらっているのか気になりますよね。
基本的に、Webライターはメディア運営をしているクライアントに対して、提示された案件内容に沿って文章を作成し、納品するまでが仕事です。
このようなテーマの内容の記事を1記事3000字程度にまとめて、○月○日までに納品してください!
了解致しました!✏️
このような形でクライアントの要望に従って、納期までに作成した記事を納品します。
Webライターにも様々な仕事があり、ジャンルや記事構成、納品の仕方もクライアントによって異なります。
WebライターについてのQ&A
Webライターについて、よくある質問についてまとめました!
ブログを書くのとは、どう違うの?
ブログは自分の好きなことを自由に書けるけど、Webライターはクライアントの指示通りに書かなくてはいけないよ!
ブログは自分が運営しているメディアなので、自分が発信したいこと・自分の興味があることを自由に書けますよね。
Webライターはクライアントが運営しているメディアに対して、必要な記事を書くのが仕事です。クライアントが提示した内容について、要望に沿って記事を執筆しなくてはいけません。
納期が決められているので、締め切りに間に合うように書く必要があります。
自由に書けるブログとは全然違うんだね…!
でもブログを書いていた経験が、Webライターにも活かされているよ!
どうやって仕事をもらっているの?
基本的にはクラウドソーシングサイト等で募集されている案件に応募して、仕事を獲得しているよ!
Webライターはクラウドソーシングサイトに登録して、募集しているライティングの案件に応募して仕事をもらっていることが多いです。
有名なクラウドソーシングサイトはクラウドワークス・ランサーズ・ココナラなどです。
また、仕事をしたいメディアに直接応募したり、知り合いの紹介によって仕事をもらう場合もあります。
TwitterなどのSNSでもWebライターの募集があるので、普段から情報収集しておくと仕事が見つけやすいです。
「Webライター募集」などのキーワードで検索してみましょう。
実績のあるライターになると、直接メディアから依頼されることも。
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主にどんな仕事案件があるの?
メディアによっていろんなジャンルがあるよ。自分の好きなものや得意なものを活かせるジャンルがおすすめだよ!
Webライターの仕事は本当に幅広いため、仕事も見つけやすいのが特徴です。
例えば
- 地域の情報発信をする記事
- 飲食店(カフェなど)を紹介する記事
- 美容や健康に関する記事
- 不動産や、金融に関する記事
- 動画の解説記事(書き起こし記事)
このように、多くのジャンルの案件があり、さまざまな分野でWebライターは必要とされています。
また、自分の仕事の経験や知識が活かせる案件は書きやすいのでおすすめです。
本当にいろんな仕事の案件があるんだね!
もこもこは、薬剤師の経験を活かして医療系の記事も書いているよ!
Webライターに必要なスキルとは
Webライターの仕事を受けてみたいけど、未経験でもできるのかな?
Webライターを始めるにはどんなスキルが必要なの?
そんなふうに思ってる方に向けて、Webライターを始める上で、必要なスキルを3つ紹介します!
基本的な文章力
当たり前のことですが、Webライターは文章を書く仕事です。
基本的な文章力とは、正しい日本語や使い方ができればOKです。Web媒体の記事は多くの人が読むため、読みやすい記事が求められます。
特殊な記事やメディアでない限り、難しい言葉や専門用語を使う必要はほとんどないので、一般の人にとって読みやすくてわかりやすい文章が書くようにしましょう。
タイピングスキル
Webライターとして仕事をするのであれば、パソコンでのタイピングスキルは必須です。スマホでも文字は打てますが、圧倒的にパソコンのキーボード操作の方が早く文字が打てます。
タイピングができればライターの仕事はできますが、タイピングのスピードが早いほど、ライターの仕事はとても円滑に進められます。
普段からパソコン操作に慣れていれば問題ないですが、全くパソコンに触らないという方はキーボード操作に慣れておいたほうがよいでしょう。
タイピングは慣れればどんどん早くなっていきます。ブラインドタッチを身につけられるように、日々練習しておきましょう。
e-typingというサイトでは、無料でタイピングの練習ができるよ!
最低限のコミュニケーション能力
Webライターは、クライアントから案件を受注して仕事をもらいます。そのためクライアントとのやりとりにおいて、最低限のコミュニケーション能力が必要です。
クライアントとのメールのやりとりでは、なるべく早く連絡をする、わかりやすく丁寧な言葉で伝えるなど、コミュニケーションにおいて大事なことを心がけましょう。
また仕事内容について不明点があったり、どうしても納期に間に合わなさそうな場合も出てきます。そのような時でも、クライアントに質問や相談をして業務を円滑に進められるようにするのが大事です。
Webライターの仕事は、クライアントとの信頼関係の上に成り立っていることを忘れないように。
Webライターとしての基礎知識を学びたい方は、まずはこちらの本を読むのがおすすめ!
Webライターに向いている人
Webライターは、難しいスキルは必要なく誰でも簡単に始められるのが大きなメリットです。
Webライターに向いている人の特徴について紹介します!
文章を書くのが苦じゃない
Webライターとは記事を執筆するのが仕事なので、文章を書くことに抵抗がない人のほうがWebライターに向いているといえるでしょう。
しかし、先ほどもお伝えしたようにライターを始めるのに高度な文章力は必須ではありません。
難しい文章を書かなくてはいけないのではなく、どういった文章が伝わりやすいのか、読んでいる読者のことを常に考えながら執筆するのが大事です。
クライアントが運営しているWebメディアのターゲットの読者をしっかり認識し、求められている記事を書くようにしましょう!
リサーチするのが好き
記事を書くには、まず記事のテーマ内容について調べてまとめる工程が必要です。
実は、Webライターの仕事で時間がかかるのは主にリサーチです。
自分の職業の専門分野や、すでに知っているジャンルについての記事であれば、リサーチに時間がかからなくて済む場合もあるでしょう。
しかし、基本的には情報収集をしていきながら構成を作って記事を書いていきます。
良質な記事を書くためには、リサーチ力も重要になってきます。普段からいろいろなことを調べたりするのが好きな人にとっては、楽しいかもしれません。
リサーチすることによって、自分の知識が広がって新しい分野の開拓にもつながるよ!
締め切りを守れる
Webライターの仕事には基本的に納期があります。仕事なので当然ですが、クライアントに指定された締め切りを守るのは必須です。
納期に合わせてしっかりとスケジュール管理ができる人や、納期に対して大きなプレッシャーを感じずに仕事をこなせる人が向いているでしょう。
どうしても本業が忙しかったり、他に抱えている案件があって時間がかかる場合は、事前に必ずクライアントに納期について相談するようにしましょう。
複数のライター案件を抱えている場合は、それぞれの納期をしっかり把握しておこう!
Webライターに挑戦して副業の第一歩を始めてみよう
Webライターは、初期費用が少なく、パソコンと通信環境さえあれば誰にでもすぐ始められるお仕事です。
記事の執筆に少しでも興味がある方や、新しいことにチャレンジしてみたい方は、ぜひWebライターを始めてみてはいかがでしょうか?
Webライターを始めるには、まずはクラウドソーシングサイトに登録して、ライティングの仕事を探してみましょう!
自分の職業や趣味、得意なことを活かせるジャンルから探してみるのがおすすめですよ。
この記事を読んで、新たな第一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです!
以上、もこもこでした!!
気になった方はランサーズに登録してみましょう!